日本ミャンマー未来会議

支援者様からのメッセージ

応援メッセージをいただき誠にありがとうございます。掲載させていただいたメッセージの他にも、たくさんのメッセージをいただきました。

全てをご紹介できず申し訳ありません。皆様の想いを胸に刻み、スタッフ一同これからも活動して参ります。本当にありがとうございました。

Y・H様

勝本さんのことは数年前に虎ノ門ニュースに出演されたときに知りました。まだミャンマーに取り残されたご遺骨があるなんて、知りませんでした。勝本さんのような方たちが頑張ってくれているということは、日本人としていつまでも胸に刻んでおきたいです。これからも応援しています。

P・F様

コロナ禍の中、大変だと思いますが、頑張ってください。 又、虎ノ門ニュース出演、待ってます!

Y・T様

井本さん、なかなか毎月支援できず申し訳ありません。今井本さんがしてくださっている事に一人の日本人として心より感謝しております。わたしの心は皆さんとともにあります。

Y・G様

日本国を守り抜いてくださいました日本軍兵士の安堵の地、故郷へ魂が戻られますよう、現地で奮闘された居りますスタッフの皆様、くれぐれも御身体、心身共にご自愛ください。

O・N様

おひとりでも多くの英霊がご帰国できますように。

Y・T様

未来世紀ジパングを観てからずっと応援しております。本当にありがとうございます。 私の思いもミャンマーに届くことを願っております。 微力ではありますが、このプロジェクトのお役に少しでも立てたらと思っております。

R・S様

今は寄付でしか応援できませんが、微力ながら違う形でもお手伝い出来るよう色々考えて頑張りたいと思っています。

K・N様

日本ミャンマー未来会議の皆様、こんにちわ。 虎ノ門ニュースにてこの組織の存在を知り、わずかであっても協力できればという想いで寄付金を送らせていただきたく存じます。 これからも日本、ミャンマーの両国そして故国を守るべくして散っていった英霊の方々のために頑張ってください。 ありがとうございました。

M・F様

虎ノ門ニュースで有本さんが「強力ありもと」で井本さんの活動を紹介して下さり知る事が出来ました。 微力ながら継続応援させて頂きます。

Y・N様

私の祖父も満州で戦死して、墓には骨はありません。 ミャンマーの遺骨収集も私にとっては他人事ではありませんので、遅くなりましたが少量ながら協力させて頂きます。 なお、以前に大阪市大正区、金光教泉尾教会で開催された井本さんの講演会を拝聴したことがあります。井本さんのトークが進むに連れての有本さんの”良いもん見つけたって感”が凄く楽しかったです。

Y・T様

一人の日本人として、また、子を持つ親として貴団体に感謝申し上げます。 微力ながら、支援させて頂きます。

I・S様

アジア開放の為に戦われた日本兵の、早期帰国を実現して頂きたい。

I・S様

テレビのニュース番組で、ミャンマー未来会議を知りました。私の祖父もビルマへ行きました。帰還したものの、戦友が死んでしまったのに自分が生きていることを悔やんでいたそうです。人前では泣かない人だったのですが、生前は毎晩1人で亡くなった戦友達の写真を見て泣きながら大量の飲酒をし、それが原因で膵炎になりドクターストップを受けるも、早く戦友(亡くなった)に会いたいと言い、お酒をやめず自ら死ぬ道を選びました。 祖父は死ぬ前にビルマに行きたいと言っていましたが、果たすことなく亡くなりました。私の父は、その祖父の願いを叶えてあげることができなかったと後悔し、父は私にミャンマーに祖父の慰霊を持って行ってあげてくれ。と私に託しました。まだ、果たせていませんが、ミャンマー未来会議に寄付という形でも関わることで、祖父が喜んでくれるのではないかと思い寄付することを決めました。 運動神経に長けていた祖父は戦地にて上司の命令に反し、自分の足に銃弾を受けているにも関わらず、両脇に負傷した戦友を抱え、銃弾を避けながら、何人もの戦友を救ったそうです。帰還後しばらくたったある日、出版社の人が祖父の元を訪れ、祖父に「戦地での、あなたのことを本にさせて下さい。」と言ってきたそうです。しかし、祖父は自分は人様に自慢するために人を助けたわけじゃない。お引き取りください。と言いそれでもなお引き下がらない出版社に対し、帰れ!と怒鳴ったそうです。祖父は生前戦争体験について、何も語らなかったそうですが、祖父が助けたことで生きて帰還できた戦友達が話を広めて、それを聞いた出版社が来たようです。 私は戦地で祖父が行ってきた事を、詳しく知りません。私は祖父の事をもっと知るためにもミャンマー未来会議に積極的に関わって行きたいと思います。

T・K様

少額ながら寄付させていただきます。 本来であれば私も行って活動のお手伝いをしたいところですが、できないためお金のみの支援となってしまうことをさみしく思います。 今後の活躍を願っております。また、活動に少しでも貢献できればと思います。

S・K様

虎ノ門ニュースで有本さんが井本さんのことを紹介されているのを拝見して、この活動を知りました。実際に現地に行っての協力は残念ながらできませんので、寄付というかたちで微力ですが協力させていただきます。どうかお一人でも多くのご遺骨がご帰国できることを祈念しております。ご苦労も多いことと拝察いたしますが、どうかお体に気をつけてがんばってください。

K・T様

少額で申し訳ありませんが、支援させて頂きます。このプロジェクトが完遂するまで見守るつもりです。

K・M様

虎ノ門ニュースを見て、井本さんの存在を知りました。まさか、こんな事が出来る日本人がいるのかとびっくりしたのと同時に誇らしく思いました。井本さんや現地スタッフの方々が頑張っているのに、日本政府の弱腰に呆れてしまいます。なのに、ここまで大きくなった。本当に素晴らしい活動をされていて、感銘を受けました。微力ではありますが、皆様のご活動の助力になれれば幸いです。現地スタッフの方々も含め、皆様のご健勝、ご多幸をお祈り申し上げます。

H・S様

本人としてこれに協力しないわけにはいかないと感じましたので、少ないですがお納めください。

F・K様

ミャンマーの皆様の益々のご繁栄と、命に代えて、私共に生きるチャンスを与えて下さった英霊の御霊の一日も早いご帰国とご平安に向け、同国で奮闘される皆様に対し、僅かではございますが、ご支援申し上げたく存じます。

H・F様

井本さんの活動にただ、ただ感謝です。ありがとうございます。 日本にまだ帰られていない日本兵の方々のご遺骨が一刻でも早く日本に戻りますように。

M・O様

井本さんとは同郷です。 太宰府で育ちました。 少額ながら支援させていただきます。 家族はタイにいるので、定年退職したら、タイを拠点に活動を支援できるかもと考えています。 それまで貴法人の活動が続いていればと願います。

Y・T様

私の父は第15師団歩兵60連隊に所属

I・H様

井本さんのご活躍応援しております。健康に気を付けて頑張って下さい。 日本のために戦って下さった日本人の英霊の皆様に深い感謝の意をお捧げ申し上げます。

N・M様

硫黄島、ミャンマー、サイパンなど日本のため、家族のため、大切な人のために戦った英霊の方々に砂をかけるような日本人の姿勢は悔しくてたまりません。なぜ?日本を嫌うのか。日本人なのに。愛国心について今いちど考えるべきです。世界の中で治安がよいと言われている平和な日本、でも内実は異様な状態になってしまっています。目をそらしていい時期は過ぎてます。真実の日本の姿を知るべきだと思います

N・T様

井本さんの活動には頭が下がります。日本政府は一体何をしているのでしょうか。厚生労働省の役人では、内戦地帯に入り込む意思も気力はないでしょうね。僅かですが、井本さんの活動に協力したいと思います。