日本ミャンマー未来会議

支援者様からのメッセージ

応援メッセージをいただき誠にありがとうございます。掲載させていただいたメッセージの他にも、たくさんのメッセージをいただきました。

全てをご紹介できず申し訳ありません。皆様の想いを胸に刻み、スタッフ一同これからも活動して参ります。本当にありがとうございました。

R・O様

遺骨収集活動、ご苦労様でございます。心より感謝申し上げます。最近も、硫黄島で発見されたご遺骨がDNA鑑定の結果、遺族の元へ戻ったとのニュースに、嬉しさを感じておりました。寄付でしかご協力ができませんが、いつも心より応援しております。 最近、井本さんのご本を読ませていただきました。本文で、「覚悟とは 風に吹かれる 風車」との句を紹介され、後の句を誰かに詠んで欲しいものだ、と書かれておりました。 私もひとつ考えてみましたので、ご笑覧いただければ幸いです。「覚悟とは、風に吹かれる 風車 嵐の日にもからから回る」

T・O様

いつも応援させていただいております。 微力ですがお力になれればと思います、また日本でお話を伺える日を楽しみにしています。 くれぐれもご無理なさらず!益々のご活躍期待しております。

D・O様

井本様、スタッフの皆様。いつもご活動をありがとうございます。ミャンマー情勢に心を痛めております。現地の避難民の方々のためにお使い頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

M・A様

毎日お疲れ様でございます。 今般のミャンマーで緊急支援をされていると伺いました。 少額で大変申し訳ございませんが、お役立ていただければと存じます。 現場で活動に関わられている方々、事務局をお守りくださっている方々 皆様ご無事で頑張って下さいませ。 毎日お祈り申し上げます。

Y・F様

作業を魂を注いで一生懸命に探して下さっているミャンマーの皆様、井本様へ。50代にさしかかろうとした時に、日本兵の日本国土へ帰還して頂く為に遺骨調査されている事を虎の門ニュースで知り、涙が滝のごとく流れて、数日眠れない日が続きました。あらゆる戦前、戦中、戦後の日本人の生き様を、なんて自分は心に留める事なく軽視して年月を過ごしてきたのだろうと身震いさえしました。私は、自分の与えられた生きている時間の中で史実を知り得て本当に良かったです。毎年、僅かながらですが、私が尽きるまで、ずーっと支援致します。

N・T様

今ミャンマーに来ています。ネピドーの広大な道路が昔は激戦の地だった事などを知り、悲惨な歴史について少し知る事ができました。微力ながらもご先祖様の遺骨が1日でも早く日本に戻ってこれるように協力したいです。

I・S様

アジア開放の為に戦われた日本兵の、早期帰国を実現して頂きたい。

K・M様

「虎ノ門ニュース」で井本さんの活動を知りました。ちょうどビルマで戦病死した祖父の軍歴証明を取り寄せようとしていたところでした。入手した記録によると、祖父は昭和19年6月、イワジットでの戦闘時にマラリアに罹患し、翌月パウンデの兵站病院で死亡したとのことでした。図書館などでビルマ戦のことを調べ、多くの日本兵が壮絶な戦いで亡くなったと知りました。祖父の遺骨が帰国できているのかどうか知る由もありませんが、少しでも多くの日本兵のご遺骨が戻ることができるよう祈っております。

S・I様

テレビのニュース番組で、ミャンマー未来会議を知りました。私の祖父もビルマへ行きました。帰還したものの、戦友が死んでしまったのに自分が生きていることを悔やんでいたそうです。人前では泣かない人だったのですが、生前は毎晩1人で亡くなった戦友達の写真を見て泣きながら大量の飲酒をし、それが原因で膵炎になりドクターストップを受けるも、早く戦友(亡くなった)に会いたいと言い、お酒をやめず自ら死ぬ道を選びました。祖父は死ぬ前にビルマに行きたいと言っていましたが、果たすことなく亡くなりました。私の父は、その祖父の願いを叶えてあげることができなかったと後悔し、父は私にミャンマーに祖父の慰霊を持って行ってあげてくれ。と私に託しました。まだ、果たせていませんが、ミャンマー未来会議に寄付という形でも関わることで、祖父が喜んでくれるのではないかと思い寄付することを決めました。

T・S様

日本人が日本へ帰れない事実を知ったのは虎ノ門ニュースでした。微力ながら応援させていただきたいと思います。是非、45000柱の御英霊を日本へ御帰還させてください。

K・F様

ミャンマーの皆様の益々のご繁栄と、命に代えて、私共に生きるチャンスを与えて下さった英霊の御霊の一日も早いご帰国とご平安に向け、同国で奮闘される皆様に対し、僅かではございますが、ご支援申し上げたく存じます。

T・K様

本来であれば私も行って活動のお手伝いをしたいところですが、できないためお金のみの支援となってしまうことをさみしく思います。今後の活躍を願っております。また、活動に少しでも貢献できればと思います。

K・A様

虎ノ門ニュースで井本さんを知りました。私の祖母の兄は中国安徽省で戦死しました。あの戦争を生きた者の家族である、日本人皆にとって大切な活動をして下さり、感謝に堪えません。協力して下さっているミャンマーの皆様も、本当に有り難うございます。

T・I様

先の戦争にて亡くなった方の遺骨収集には、自己にて行う事はできません。せめて、移動費にでも当ててください。活動に、頭が下がります。

Y・F様

井本さんをはじめ、関わっている全ての皆様に心から感謝致します。

M・T様

チャンギンのセメント工場の立ち上げ試運転の手伝いをした者です、 その時以来気になっていた残留遺骨の収集の役に立てばと思い、些少ですが寄付させて頂きます。

T・N様

ネウイン政権時代から最近まで国内の移動の自由も非常に制限されていた地域での事業ごく微力ですが協力させてください今後ますますの御発展を衷心より祈念申し上げます。

T・M様

かねてより 日本兵士の遺骨収集を等閑にする事は 日本の未来は無い!と 思っていました。 一体でも多く 遺骨が戻って来る事を願っています。 雑誌”致知”に掲載されたとのこと、一社でも多くの企業が 立ち上がって下さることを祈ります。

M・O様

井本さんとは同郷です。太宰府で育ちました。少額ながら支援させていただきます。家族はタイにいるので、定年退職したら、タイを拠点に活動を支援できるかもと考えています。それまで貴法人の活動が続いていればと願います。

H・F様

井本さんの活動にただ、ただ感謝です。ありがとうございます。日本にまだ帰られていない日本兵の方々のご遺骨が一刻でも早く日本に戻りますように。

A・M様

頑張れ、井本さん。DHCテレビの虎ノ門ニュースで井本さんの活動を知りました。

H・K様

「未来世紀ジパング」で初めて井本様のこれまでの活動を知りました。あのような無謀な作戦で人生を奪われた方たちもそのご家族もどれほど無念であったか、想像することしかできません。お役立ていただければと思い、寄付をさせて頂きます。

N・N様

今こうして平和に暮らせること、それは先祖の皆様のおかげです。そして本日終戦記念日にジパングを拝見しました。わずかですが、お役に立ちたいと思いました。小さい頃、祖父から戦争の恐ろしさを何度も聞いています。二度と起こらぬよう、そして先祖の皆様が日本へ帰国できますように。

K・Y様

私は、無念に亡くなられ遠い異国の地に眠る旧軍将兵の遺骨収集は、とても尊い行いで賛同をいたします。自分も現地へ行ってお手伝いをしたいくらいですが、微力ながら少しでもご支援が出来ればと思います。

M・M様

虎ノ門ニュースで井本様の活動を知りました。感謝と応援の気持ちをお伝えしたく、寄附をします。様々なご苦労がおありと思いますが、何卒よろしくお願いします。